尾崎信一郎「痕跡―苛酷なる現実としての美術」(『痕跡―戦後美術における身体と思考』図録、京都国立近代美術館ほか、2004-05年)。 序章 第1章 1.《赤い丸太》 2.《人体測定》 3.《無題(レイプ現場)》 4.《消されたデ・クーニングのドローイング》 5.《…
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